迎え入れてくれる住まい。|GU寓

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STAFF COMMENT

掲載日:2017 年 8 月 6 日

【『GU寓』とは】
「人間らしく生活できる住まい」と言うコンセプトの下、街の背景や風景、耐久性や住まい手の暮らしの変化等に配慮し、街と住まい手に丁寧に向き合った集合住宅です。

場所は、東急田園都市線の高津駅東口を線路沿いに徒歩2分。
大山街道、府中街道の喧騒から離れた、戸建てが並ぶ静かな路地裏の曲がり角に位置しています。

~住まい手への配慮 その1~
間取りは、全部で4パターンを用意。
全室角部屋とすることで、2面以上に開口を設けました。
湿気が篭りがちな水回りにも開口を設けることで風が通り抜け、
光が差し込むプランとしています。
くらしを創るうえで重要なファクターであり、
普遍的な価値である光と風を全ての室内に取り込むことができます。

~住まい手への配慮 その2~
GU寓では、建物の中央に共用部を設け、
隣の部屋と接する界壁周りには、水回りやクローゼット、
玄関を配置することで、通常の長屋割の集合住宅と比べ、生活音への配慮をしています。

~住まい手への配慮 その3~
窓には、この規模の単身者向け賃貸住宅では珍しいペアガラスを採用。
外に面する壁面には、ウレタン吹き付けの内断熱処理を施し、
夏に涼しく冬に温かい、エネルギー効率に配慮した住環境を整えています。

~住まい手への配慮 その4~
フローリングは、素足で歩くことが気持ちよくなる、無垢のオーク材を採用。
無垢材は、湿度の調湿効果もあり、四季を通してお部屋を快適にしてくれます。
日々体に触れ、面積としても大きな割合を占める床材に無垢材を使うことは、
体感的にも視覚的にも生活を豊かにしてくれるでしょう。

GU寓では、裸足で歩くことをおすすめしています。
また、壁紙の色は、真っ白ではなく、無垢材と親和性を持たせた白色にしています。

~住まい手への配慮 その5~
キッチンは、二口のコンロスペースがあり、充分な大きさがあるので、
しっかりと料理ができて、自炊をするのも楽しめます。

~街への配慮~
街並みに添うようにボリュームを二つに分け、
シンプルなデザインながら中央の隙間に向かって僅かに角度をつけることで、
路地と連続した風景を作り出し、風と視線の抜け道とし、
さもそこにあったかの様に街との調和を図っています。

外装は、コンクリート打放し。
正面にアイキャッチとなる植栽を配し、お互いの素材感を引き立てています。

寓(グウ)とは、自宅を謙虚に現す語です。
少し前までは、表札に「○○寓」とよく見かけました。
寓とは寓居(ぐうきょ=仮の住まい)~この世はすべて誰でも仮の住まい~
日本人の住まい観の表現です。
謙虚さと粋をこめて、名付けました。

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